【他社比較】XMのゼロ口座の5つのデメリット・絶対にオススメできない人

XMゼロ口座

この記事を見ているあなたは、XMのゼロ口座を利用しようか検討しているのではないでしょうか。

ゼロ口座の特徴を一言で言うと、スプレッドが狭く取引コストを圧倒的に削減できる口座タイプ。

結論から言うと、大口での取引や短期売買をする人は、今すぐゼロ口座に乗り換えるべきです。

もちろん、XMのゼロ口座にも弱点はあるので、むしろスタンダード・マイクロ口座を利用すべき人もいます。

そのためこの記事では、XMのゼロ口座のデメリットから、利用をオススメでない人についても解説しています。

この記事を最後まで読めば、あなたがXMのゼロ口座を利用すべきかどうか結論が導き出せるでしょう。

5分で理解!
・XMのゼロ口座は他社と比べるとスプレッドは比較的広め…
・取引手数料を払ってでもゼロ口座で取引した方がコストは安い!
・ゼロ口座の開設は最短2分で資金移動も楽々できる!
・短期売買や取引数量の多い中〜上級者にオススメ!

1. XMの口座タイプ3種類のスペック比較

口座スペック比較

 スタンダード口座マイクロ口座ゼロ口座
注文方式STPSTPECN
最大レバレッジ888倍888倍500倍
ロスカット水準20%以下20%以下20%以下
マージンコール50%50%50%
最大保有可能数200ポジション200ポジション200ポジション
最低入金額5$5$100$
ロット単位1lot=10万通貨1lot=1000通貨1lot=10万通貨
最小取引量MT4:0.01lot
MT5:0.1lot
0.01lot0.01lot
最大取引量100lot50lot50lot
取引手数料無料無料1lot:往復10$
口座維持費基本無料基本無料基本無料
スプレッド平均2.4pips2.4pips0.3pips
通貨ペア数57種類57種類56種類
コモディティ8種類8種類無し
株式指数28種類28種類無し
貴金属数4種類4種類2種類
エネルギー5種類5種類無し
複数口座開設
両建て
スキャルピング
自動売買(EA)
ボーナス・未入金ボーナス
・100%入金ボーナス
・XMPロイヤリティプログラム
・未入金ボーナス
・100%入金ボーナス
・XMPロイヤリティプログラム
・未入金ボーナス
オススメ初心者~中級者初心者中~上級者

スプレッド比較

ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/ドル
・スタンダード口座
・マイクロ口座
1.6pips 2.6pips 3.5pips 3.0pips 1.6pips
・ゼロ口座 0.1pips 1.1pips 0.1pips 0.3pips 0.6pips

※スタンダード口座とマイクロ口座のスプレッドは同じ値です。
※ゼロ口座のスプレッドは取引手数料が往復10ドル(+1pips)かかります。

XMの口座タイプを比較すると、ゼロ口座では「スプレッドの狭さ」最も魅力的です。

ただし、ゼロ口座では最低入金額の高さや取引手数料の発生などの、初心者には少し扱いづらい側面もあります。

そのため結論として、ゼロ口座は取引資金を十分にもつFX中〜上級者にオススメすることができるでしょう。

1-2. XMのゼロ口座と他社ECN口座を徹底比較【7社比較】

スペック比較

最低入金額 取引単位 レバレッジ ロスカット水準 取引ツール
XM
(ゼロ口座)
100ドル 1,000通貨 500倍 20% MT4
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
200ドル 1,000通貨 400倍 20% ・MT4
・cTrader
TradeView
(cTrader・ICL口座)
1,000ドル 1万通貨 ICL:200倍
cTrader:400倍
100% ・MT4
・cTrader
TitanFX
(ブレード口座)
200ドル 1,000通貨 500倍 20% ・MT4
・MT5
HotForex
(ゼロ口座)
200ドル 1,000通貨 500倍 20% MT4
LANDFX
(ECN口座)
2,000ドル 1万通貨 500倍 30% ・MT4
・MT5
FBS
(ECN口座)
1,000ドル 1,000通貨 500倍 20% MT4

スプレッド比較

ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/ドル 手数料往復
TradeView
(ICL口座)
0.6pips 0.9pips 1.0pips 1.0pips 0.6pips 5ドル (0.5pips)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
0.8pips 1.0pips 1.3pips 1.3pips 0.8pips 6ドル
(0.6pips)
FBS
(ECN口座)
0.9pips 1.1pips 1.7pips 1.1pips 0.6pips 6ドル
(0.6pips)
LANDFX
(ECN口座)
0.59pip 1.5pips 1.8pips 1.6pips 0.8pips 7ドル
(0.7pips)
XM
(ゼロ口座)
1.1pips 2.1pips 1.1pips 1.3pips 1.6pips 10ドル
(1.0pips)
TitanFX
(ブレード口座)
1.03pips 1.44pips 2.15pips 1.82pips 0.9pips 7ドル
(0.7pips)
HotForex
(ゼロ口座)
1.0pips 1.6pips 2.2pips 2.2pips 0.9pips 8~12ドル
(0.8~1.2pips)

※上記スプレッドは取引手数料を上乗せした数値で表記。

XMのゼロ口座は、他社のECN口座に比べてどれくらい有利なのか、スペック・スプレッドを7社と比較してみました。

結論から言うと、XMのゼロ口座は他社と比べてスプレッド・取引手数料が比較的高いと言えます。

そのため、スプレッドの狭いECN口座を利用したい人は、

2社の利用がオススメです。

ただし、XMのゼロ口座は他社に比べ最低入金額が安く、少額から取引できるため、初めてECN口座を利用する人にオススメする事もできます。

この記事では、ゼロ口座のメリット・デメリット・オススメできる人について詳しく解説するので、利用するか迷ったら最後まで読んでみましょう。

2. XMのゼロ口座の特徴・メリット3選【スタンダード口座との違い】

スタンダード口座と比べると、XMのゼロ口座は3つのメリットがあります。

特に、XMのゼロ口座は取引にECN方式を採用しているため、スプレッドの狭さや約定力の高さが魅力的です。

そのため、短期売買で取引するトレーダーには非常に有利な口座タイプと言えます。

2-1. ECN方式を採用している

海外FXのECN口座の仕組み

XMのゼロ口座は、ECN方式による取引を採用しています。

ECN方式とは、トレーダーの注文がFX業者ではなく「電子取引所」を利用してマッチングする取引方法です。

電子取引所は、世界の様々な金融機関と直接つながっています。

そのため、ECN方式では注文を電子取引所に直接送りマッチングできることから、FX業者の介入を挟みません。

そのため、ECN方式のゼロ口座は他口座に比べて、非常に高い透明性で取引することが可能です。

2-2. スプレッドが狭い

XMのゼロ口座は、他口座に比べスプレッドが圧倒的に狭いことが魅力的。

ECN方式の口座では取引がFX業者が取引に介入しないので、取引手数料が設けられている代わりに、スプレッドは安く設定されています。

もちろん、取引手数料を支払ってでも狭いスプレッドで取引した方が、最終的なコストは安くできます。

そのため、利益重視のトレードをしたい中〜上級者は、狭いスプレッドで取引できるゼロ口座なら有利に取引できるでしょう。

2-3. 約定力が高い

XMのゼロ口座では、他口座に比べ約定力の高さも魅力的です。

ECN方式では、FX業者が注文を介入されることなく、電子取引所直結でマッチングできるため約定スピードは速くなります。

そのため、短期売買で取引したい方はXMのゼロ口座を利用することで快適に取引できるでしょう。

3. XMのゼロ口座のデメリット5選【オススメできない人】

スタンダード口座・マイクロ口座と比べた際に、ゼロ口座のデメリットとなる部分は5つ。

特に、ゼロ口座ではXMの目玉でもあるボーナスキャンペーンが一部対象外であることが大きなデメリットです。

正直に言うと、5つのデメリットを苦に感じる方はスタンダード・マイクロ口座の利用がオススメできるでしょう。

3-1. 取引手数料がかかる

XMのゼロ口座では狭いスプレッドで取引できる代わりに、1lotあたり往復10ドルの取引手数料がかかります。

もちろん取引手数料がかかっても狭いスプレッドで取引する方がトータルコストを安くすることは可能です。

ただし、取引手数料がかかることで初心者には若干心理的なハードルが高いとも言えます。

そのため、FXでそこそこ利益を出せている中〜上級者であれば、利益率を高めるためにコストの安いゼロ口座を利用することがオススメできます。

3-2. 最低入金額が若干高い

XMのゼロ口座では最低入金額が1万円に設定されています。

最小500円から入金できるスタンダード・マイクロ口座に比べると若干割高に感じます。

ただし、他社のECN口座では最低入金額が10万円の設定されている口座もあるので、ゼロ口座の入金額はそこまで高くはありません。

そのため、ゼロ口座は中〜上級者向けなので、最低入金額が1万円以上でも困るトレーダーは少ないでしょう。

3-3. 最大レバレッジが500倍と低い

XMでは最大レバレッジ888倍で取引できることが魅力的ですが、ゼロ口座では最大500倍に設定されています。

※マイナー通貨ペアやCFDは500倍以下に設定されている場合もあります。

レバレッジの低さに関しては、XMだけでなく他社のECN口座でも、トレーダー保護の観点から低く設定されています。

もちろん、XMのゼロ口座のレバレッジ倍率は他社のECN口座と比べて劣りません。

どうしても、レバレッジ888倍で取引したい方は、スタンダード・マイクロ口座での取引がオススメです。

3-4. ボーナスキャンペーンが一部対象外

ゼロ口座の利用で最も大きなデメリットが、

  • 最大50万円まで資金を増やせる「入金ボーナス」
  • 取引する度に最大700円のポイントが貯まる「XMポイント(XMP)」

2つのボーナスキャンペーンが対象外であること。

事実、XMではボーナスキャンペーンで少額でも資金倍増させて取引できることが一番の魅力です。

2つのボーナスが対象外であることからも、ゼロ口座は十分な資金を持った中〜上級者向けと言えます。

もちろんゼロ口座では口座開設するだけでもらえる3,000円の「未入金ボーナス」は対象なので、お得に始めることもできます。

ボーナスを利用して少額でも大きく稼ぎたい方は、スタンダード口座・マイクロ口座での取引がオススメできるでしょう。

3-5. 取引できない通貨ペア・CFD商品がある

ゼロ口座で取引できない通貨ペア・CFD
・通貨ペア:1種類(USD/CNH)
・コモディティ:8種類
・株式指数:28種類
・貴金属:2種類
・エネルギー:5種類

XMのゼロ口座では、スタンダード・マイクロ口座に比べ、計42種類の銘柄が取引できません。

特に、ゼロ口座ではCFDの品揃えが少ないので、CFDを取引したい人はスタンダード・マイクロ口座の利用がオススメです。

4. XMのゼロ口座をオススメできる2人のタイプ

XMのゼロ口座はスプレッドが狭いことが大きな特徴です。

特に、取引数量の多い人や短期売買で取引する人は、ゼロ口座を利用することで格段にコストを抑えることができます。

そのため、中〜上級者で利益重視の取引をしたい人は「今すぐゼロ口座に乗り換えないと損」と言っても過言はないでしょう。

4-1. スキャルピング・デイトレードで有利に取引したい人

スキャルピングやデイトレードなど短期売買では、一回あたりの利益が少なく取引回数が多くなるため、スプレッドが狭い口座の方が利益率が高くなります。

さらに、短期売買では数秒単位の細かい価格変動でも利益に大きく関わるため、

なるべく希望価格通りに注文が通る「約定力の高さ」も大切なります。

そのため、XMで短期売買をするのであれば、スプレッドが狭く約定スピードの早いゼロ口座での取引が有利になります。

4-2. 取引数量の多い中〜上級トレーダー

XMのゼロ口座はスプレッドが狭いため、スタンダード・マイクロ口座よりも取引コストは安くできます。

例えば、米ドル/円(1ドル=100円)を10lot(100万通貨)取引した場合のトータルコスト比較を、

XMのスタンダード口座とゼロ口座をシミュレーションで計算してみます。

スタンダード口座の場合
スタンダード口座での米ドル/円のスプレッドは1.6pips(0.016円)なので、 スプレッドでのコストは、1,000,000通貨×0.016円=16,000円
スタンダード口座では取引手数料がかからないため、トータルコストは16,000円となります。
ゼロ口座の場合
ゼロ口座での米ドル/円のスプレッドは0.1pips(0.001円)なので、 スプレッドでのコストは、1,000,000通貨×0.001円=1,000円
ゼロ口座では取引手数料が1lot往復10ドルかかるため、10lotの場合は1万円の手数料が発生。

スプレッドと取引手数料を加算すると、トータルコストは11,000円となります。

実際、ゼロ口座とスタンダード口座の取引をシユレーションしてみても、

取引手数料を払ってでも狭いスプレッド取引できるゼロ口座の方がトータルコストを5000円も安くできます。

そのため、特に取引数量の多い中〜上級者は、ゼロ口座で取引した方が利益率を高められるでしょう。

5. XMのゼロ口座の開設方法【最短3分】

step1
口座開設申請(2分)
step2
口座の有効化(3分)
step3
取引プラットフォームのダウンロード・ログイン(最短1分)
step4
XMへ入金(最短即日)
step5
取引開始

XMのゼロ口座の口座開設にかかる時間は最短2分。最短即日から取引する事も可能です。

口座開設は日本語の記入フォームに従うだけで誰でも簡単にできます。

以下の記事では、口座開設から取引までの全ステップを図解で解説しているので、参考にしていただけると幸いです。

6. XMのゼロ口座に関するQ&A

XMのゼロ口座に関してよくある質問を回答しています。

ゼロ口座の利用を考えている方は、疑問を解決していただけると幸いです。

Q1. XMのゼロ口座のストップレベルはいくつですか?

ゼロ口座のストップレベルはマイクロ・スタンダード口座とほぼ同等です。

  XM
USD/JPY 4pips
EUR/JPY 5.4pips
GBP/JPY 10.8pips
EUR/USD 4pips

メジャー通貨ペアであればゼロ口座のストップレベルは上表の通りです。

※他通貨ペア・CFDの詳しいストップレベルはXMの公式ページを参照ください。

Q2. XMのゼロ口座はデモトレードでも利用できますか?

利用可能です。

XMではゼロ口座のデモトレードができます。

そのため、XMのゼロ口座を利用するか迷ったらまずはデモ口座で体験してみる事をオススメします。

Q3. XMの他口座からゼロ口座へ資金移動はできますか?

他口座からゼロ口座への資金移動は可能です。

XMではスタンダード・マイクロ口座からゼロ口座への資金移動が可能です。

そのため、ゼロ口座への乗り換えもスムーズにできます。

ただし、ゼロ口座へ資金移動すると、スタンダード・マイクロ口座で貯まっていたポイントは消滅してしまうので注意が必要です。

Q4. XMのゼロ口座の取引手数料は確定申告の際に経費で落とせますか?

取引手数料は経費で落とせます。

ゼロ口座の取引手数料は確定申告の際に経費に落とせるため、税金面でもお得です。

スタンダード・マイクロ口座のスプレッドは経費に数えられないため、

取引数量が多いトレーダーはゼロ口座に乗り換えるとコスト・税金面で有利でしょう。

まとめ|中〜上級トレーダーなら今すぐZERO口座に乗り換えないと損!

XMのマイクロ口座・スタンダード口座で短期売買をしている人はコスト面で大きく損をしています。

実際、XMのマイクロ・スタンダード口座はスプレッドが広いと言う弱点があるため、スキャルピングやデイトレードには向きません。

そのため、XMで短期売買をしたいのであれば、今すぐゼロ口座に乗り換えた方がお得です。

その他、FX中〜上級者など取引量の多いトレーダーも、利益重視の取引をするのであればゼロ口座がオススメです。

事実、シミュレーション結果からは、スプレッドの広いスタンダード口座よりも、

取引手数料を支払ってでもスプレッドの狭いゼロ口座で取引した方が、圧倒的にコストを削減できる事とがわかっています。

ゼロ口座の開設にかかる時間は最短2分。既にXMで他口座を持っている人は資金移動もできるので乗り換えも楽々です。

「ゼロ口座に興味はあるが利用しようか迷っている…」と言う方は、まずはデモトレードで取引を体験してみましょう。

この記事を最後まで読んだあなたが、ゼロ口座のメリット・デメリットを十分に理解し利用すべきかどうか判断できれば幸いです。

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